3.北極星



-コメント-
周が別プロジェクトで書いたバラードに
こやなぎが別メロ別歌詞を載せました。

わたくし月イチで心がぽっきり折れるんですが(笑)
自分のやっていることが全部バカバカしくなっちゃって
何やってんだろ自分とオイオイ泣くんですね。

であーもう全部辞めてやろ疲れた疲れた眠い眠い
となってしまった時に思い出す人というのが何人か居て
その人たちが走り続けている限り私がこの勝負を
投げるわけにはいかない、と手綱を締め直すんです。

そんな私の北極星のひとり、あこがれの人を想いながら
さっむい冬の空睨めつけて書いた曲です。



-Lyric-
光だらけの街を見下ろす幕が青から黒に染まる
散りばめられた白い粒 涙のよう 空を裂く光のひっかき傷

足りなくて届かなくて手を伸ばしてみようとも思わなくなって

真っ暗な心に目が慣れると見えてくる灯
適当な言葉や相手じゃ 晴れそうもない雲の切れ間から覗く かすかな 叫び


あなたの居ない12月の夜を吹き抜ける凍った風
イルミネーションはそこらじゅう 溢れる空の涙が通りを満たす

諦めて仕舞った夢 追いかけるのに息が切れてしまっただけ

鳴るのを待ってるくせに助けての言いかた忘れて
口数少ない時は 強がりきれない合図
ポケット震わせて 照らせるかな心の奥

足りなくて届かなくて切れた息
整えて肺が痛くなるまで冷たい空気吸い込んだら

ほら

落っこちてくる無数の光る粒 見上げた瞳に溶ける
届かないなんて言ったのは誰?
叶うまでさわるまでずっとずっと光ってて北極星





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